【違和感】暦の上での立秋とは

こんばんは、継続31日目です。

暑さも心なしか弱まり、眠りにつきやすい季節が近づいて参りました。

数日前は寝苦しい夜の過ごし方について書きましたが、急に秋らしい風が時折吹くようになりました。また、窓を開けていると鈴虫の音色まで聞こえてきます。

夏生まれなので(?)夏が大好きですが、秋は秋で過ごしやすくて好きです。今日も良い睡眠が取れそうな予感がします。

ふと、秋の涼しさを感じた時に

立秋っていつなんだろう??

と気になり調べてみました。

すると、2017年の場合はなんと8月7日だそうです。正直、まだまだ夏じゃないか、そう思いました。

この日付は二十四節気によって決まっており、秋の始まりを告げるようなタイミングとして「暑中見舞い」「残暑見舞い」となるようです。

しばらくは暑いも続くかもしれませんが、あと少し暑さに負けず頑張っていきましょう。

それでは、また明日!

【便利】ネット de のぼり印刷

こんばんは、継続30日目です。

ブログを書き始めたかと思えばあっという間に一ヶ月が経ちました。日々の生活の中では1日1日が長く感じますが、一週間一ヶ月時が経ってみるとすごく短く感じます。

歳を重ねる毎に時間の経過が早く感じるようになるようですが、そうならないように常に新しいことに挑戦して充実した日々を過ごしていきたいです。


さて、今回はネット上でのぼり作成サービスを利用したのでその情報を記載しておきます。

同様のサービスを提供する業者が複数ありますが今回利用したのは、

「のぼりキング」 です。

のぼりキングを選んだのは、web上でデザイン可能なサービスが提供されていたからです。その他のサイトではイラストレーターでの入稿が前提となっているところが多かったのです。私のようにイラストレーターを使用していない人にとってはおすすめのサイトだと思います。

web上で専用サービスを使用してデザインし、サイズ等のレイアウトを選択して入稿して依頼が完了しました。

様々なタイプ・サイズののぼりがありますが、一度に何枚発注するかによっても値段が変わります。

のぼりを6頼んだ場合で、

一枚あたり850円でした。

ポールも350円程度でセットで購入したので、一本あたり1200円ぐらいでした。

オーダーメイドでこれくらいのお値段であればお買い得なのかなと感じました。

作成したのぼりは辻立ちにてガンガン使用していきたいと思います。

それでは、また明日!

【参加】地域の防災訓練の必要性

こんにちは、継続29日目です。

先週日曜日の8/27は新城市内の各地域で防災訓練が実施されました。

私が住んでいる中市場でも実施され、一次避難場所→中市場公民館へと移動しました。移動後は組毎に人員把握をし、各班毎に分かれて作業を行いました。

まずは、テントを設置して本部を立ち上げました。6本の柱を6人で持って外側へ向かって歩くだけで組み立てが完了するタイプでしたので迅速な本部立ち上げを行えました。

そして、消防団員の方々による水消火器の指導を受け、中学生を中心に消火器訓練が実施されました。普段、消火器を使うことはないと思うので有意義な訓練になったかと思います。

最後に、公民館内にて防災に関するDVDを40分ほど鑑賞しました。

DVDではテーマ毎に説明がなされていましたが、例えば家具についてのポイントでは、

  • 危険な家具は寝室には置かない
  • 家具の上に物を置かない
  • 家具は下地にしっかり取り付ける

といった内容が紹介されていました。すぐに実践できる内容ばかりで見ていて有意義でした。

災害用伝言ダイヤル:171についても紹介があり、頭の片隅に覚えておくべきだと再認識しました。

中市場での防災訓練の内容は以上でしたが、地域によっては炊き出しを実施していたりするそうです。地域毎にそれぞれどんな内容で訓練を行うのか検討し、特色があるようです。

今回の防災訓練に参加してみて、訓練の内容もさることながらやはり顔を合わせて地域の方々と交流を重ねることが防災意識の向上へ繋がると感じました。こうした地域での防災訓練は大切にしていくべきですね。

それでは、また明日!

【年一】歳を重ねるということ

こんばんは、継続28日目です。

28日目となる、8/28は27歳の誕生日でした。(やずや、と覚えて下さい)

「誕生日」って調べてみると思った以上に多くの説明文が出てきて驚きました。

日本的な意味合いとしては、

その日まで無事生きてくれたことを祝う気持ちを込めて祝っている。

ということのようです。

そんな日に階段から滑って怪我をするという事件も起こりましたが、大事には至らず良かったです。やはり、安全は全てに優先ですね…気を付けます。

無事にここまで生きてきましたが、ばっちりアラサー世代に入ってきました。

若さが取り柄だった頃からするとすっかりいい歳になってきましたが、若い気持ちはいつまでも忘れることなくアグレッシブに過ごす一年にしたいと思います!

そして、今やりたいこと・やるべきと思うことに全力で挑戦する年!にしていきますので暖かい声援を送っていただければと思います。今年も一年よろしくお願いします。

おいしいお肉も食べれたし、頑張れそうです!

また、facebook、LINE等メッセージ頂いた方々、ありがとうございました。重ねてお礼申し上げます。

それでは、また明日!

【朝日新聞】次代へ渡し損ねたバトン

こんばんは、継続27日目です。

今朝の朝日新聞-全国版に愛知県新城市の「若者議会」を掲載頂きました。

「平成を振り返る中で平成の若者が何を思い、どう暮らしているのか」という主旨の内容で10日ほど前に取材を受けました。

中でも朝日新聞-真鍋さんは、「平成生まれの若者の考え」「若者議会立ち上げにあたっての経緯」「そのマインドとは?」といったところに注目していらっしゃったようで、「竹下修平」という名前を載せての紹介を頂きました。自分たちが考え・行なってきたことを取り上げて頂けたことに感謝しています。

また、こういったことをきっかけに全国でも若者の自治活動がさらに活発になっていくことを強く望みます。

後に調べてみると朝日新聞-全国版-朝刊の発行部数は約660万部だそうで、とてつもない枚数の新聞の一面に載せて頂いたことに驚いています。

「信念」のページにも記載していますが、取り上げて頂いた内容が私たちの活動が始まるきっかけとなった「原体験」です。

世界の若者と自分たちとのギャップに衝撃を受けた危機感を原動力

地域の活性化に尽力して参ります。

新聞記事では真鍋さんの年代からの視点として、「次代へ渡し損ねたバトン」とタイトル付けがなされていますが逆を言えば「バトンを受け取らなかった若者」という表現になると思います。

陸上のバトンリレーでも同様ですが、バトンを渡すのはお互いの意思疎通が図れて初めて成り立つものです。どちらか片方が悪いとかいった話ではなく、お互いの歩み寄りが今後の地域のあり方を大きく左右していくのではないかと感じています。


新城市-若者議会に関連した部分をpdfにしましたので記録として残しておきます。

20170827_朝日新聞_C

また、朝日新聞デジタルのサイトより全文をご覧になれますので、是非とも一読ください。

http://www.asahi.com/articles/ASK8S0GP3K8RUPQJ015.html?iref=comtop_list_pol_n05

平成世代から「日本やばい」

↑分かりやすいキーワードを使って頂きました。

それでは、また明日!

【対策】寝苦しい夜を乗り越えるためには?

こんにちは、継続26日目です。

今日は夜名古屋で会社の先輩の結婚式があるのでそれを見越して早めに投稿しておきます。

さて、夏も終わりが近づいてきましたがまだまだ寝苦しい夜が続きます…

なんと言っても私が今寝ている部屋にはエアコンがないので、扇風機に頼って寝るしかないのです…昨日の夜も設定を”強の首振り“にしていましたが、暑さで何度となく起きてしまいました。(計3回ほど)そのせいか、いまいち疲れが取れていない感じがします。

そんな状態なので、寝苦しい夜でも快適な睡眠を得られる方法がないか調べてみました。

そもそも熱帯夜とは

熱帯夜(ねったいや)は、日本の気象庁の用語で、「夜間(夕方から翌朝まで)の最低気温が摂氏25度以上のこと」をいう。

確かに夜でも25度を超えているような日は寝苦しいですよね…夜でも熱中症になることがあるため注意が必要だそうです。

快適な睡眠を取るためには

人が眠るのに最適な温度は20度前後と言われているそうです。

熱帯夜にそこまで温度を下げるには、エアコンなり冷房器具を利用するしかないです。当たり前ですが「エアコンを使用して快適な睡眠をとれる温度を保つ」ことをすればよく眠れます。

kしかし、どこにでもエアコンが設置されている訳ではありません。私の部屋のように。

ということで、その他の方法で少しでも快適に寝る方法をまとめておきます。

冷房に頼らない快適な睡眠を求めて

気温を下げずに快適な睡眠を得るためには、「体感温度を下げる」ことが大切だそうです。体感温度を下げるためには、「湿度を下げる」ことがポイントになります。湿度が下がれば体感温度が下がり、気温を下げることなく快適な睡眠に近づくことができます。

具体的な対策としては、

  • 掛け布団タオルへ変更する
  • 敷布団を硬めの大きなタオルへ変更する
  • を折りたたんだタオルへ変更する
  • パジャマを麻で作られたものへ変更する

といったものがあるそうです。ご覧の通り、「タオル様様」ということのようです。

一言で言えば、「睡眠時の寝具は出来るだけ湿度を含みにくいものを使用する」ということです。

皆様も是非一度お試しください。

快適な睡眠を取ることはベストパフォーマンスを発揮することに繋がるかと思いますので、気を付けていきたいところです。

それでは、また明日!

【効果】プレミアムなフライデー

こんばんは、継続25日目です。

今日は2017年8月のプレミアムフライデーでした。

プレミアムフライデーとは、日本政府及び経団連を主とした経済界が毎月末金曜日に普段よりもプレミアムな生活を送ろう!ということを掲げたキャンペーンである。当該日は午後3時に帰ることを推奨している。

実際問題として、会社をあげて午後3時帰宅を推奨しているという情報を周りで聞いたことはないが、徐々に認識が広まっていることを感じます。

2017年2月より実施され、今日で7度目のプレミアムフライデーということで知っている人も増え、キャンペーンに賛同するお店も増えつつあり、効果を感じられるようになってきたと思います。

プレミアムフライデーの専用HPまで作られていました。

プレミアムフライデーの効果・有用性について分析している情報もよく見かけます。

様々な記事を読む中でも総評としては、「効果を実感していたり、必要性を感じていたり、今後も続けて行くべき」という思いを持っている人の方が現時点では少ないように感じます。しかし、今後に期待する声も多く、働き方改革の視点から企業が本気になって取り組んでいけば大きな効果を生み出していく可能性を秘めていると思います。

このように「実施した仕組みについて分析をし、正しく評価をしていく」といったプロセスが大切だと思います。やりっぱなしでは意味がありません。PDCAのサイクルを回す中でベストな姿を模索していくことが大切です。もちろん、その上でやめるという判断を下すことも大きな意味を持っていると思います。

自分自身への戒めも含め、意識して行動していきます。

それでは、また明日!

 

【目指す姿その5】縦・横のつながりが強固で柔軟なまち

こんばんは、継続24日目です。

私が思い描くまちの姿の5つめは、

縦・横のつながりが強固で柔軟なまち

です。

縦のつながり

昔から日本では、「年功序列」という風習があります。今でこそ、それが覆されるような出来事や仕組みが出来つつありますが、年の功というものはやはりあると思います。

長く生き、様々な場面を経験すればそれに伴い、経験値が蓄積されていきます。必ずしも「高齢な方が経験値が多い」という訳にもいきませんが、その可能性は高くなるものだと思います。

そして、若者には無いそれらの経験を教えて貰い、身に付けることが出来れば、より早く情報を得て、成長に繋げることができるのではないでしょうか。

そういったことは祭りや地域の行事で感じることが多々有ります。一緒になって準備をする中で経験・知識を吸収していくことが大切だと思います。

今でこそ、地域の行事に参加する若者も減り、若者とそれ以上の方々の交流の機会は減っていく一方ですが、そのような草の根の交流にも大きな価値があると考えています。

では、どうすれば交流が盛んになるか。

もちろん、お互いの歩みよりが大切になりますが、一言で言えば、

「若者は年上の人たちに頼る、年上の人たちは若者に任せる」

ということではないかと思います。その中で信頼関係を築き、共に成長していけるようなまちの姿は素晴らしいと思います。

横のつながり

私が横のつながりの大切さを感じたのは、ボランティア団体である「新城ユースの会」を立ち上げ、活動を続けて行く中でです。

ボランティア団体として、社会福祉協議会に登録してみると市内には数多くのボランティア団体が存在していることを知りました。それぞれ目標を掲げ、活動していますが目指すところの行く先に共通点がある団体も多くあると思います。

例えばそういった団体が手を取り合い、互いに協力して活動をしていけるような仕組みがあったらどうでしょうか。1つの団体ではできない大きな力を生み出すことができ、大きな成果を得られやすくなるのでは無いかと思います。

お隣の豊川市では「穂の国まちづくりネットワーク」という法人の団体がまちづくりに関する支援を通して、横のつながりを生み出すような横串の役割を果たしているのではないかと思います。

「みんなで同じ方向を向いて努力する」

そのためには、横のつながりを円滑にするような組織あるいは仕組みが必要不可欠です。

つながりが強固で柔軟なまち

「つながりが強固」であることはもちろん大切ではあると思いますが、それだけではなく「柔軟性」があることも大切だと思います。

つながりが強すぎるが故にそれがしがらみとなって身動きが取りづらくなってしまうことがあるかと思います。そうならないためにはある程度の柔軟性があり、今の激動の社会に対しても臨機応変に対応できるような組織の体制・仕組みが必要になるのではと考えています。

「柔軟性」というとイメージがつきにくいかもしれませんが、過干渉にならないという表現がある意味近しいかもしれません。

協力できることは協力する、それぞれやるときはそれぞれ頑張る。

強固でがちがちで雁字搦めになってしまってはそれこそやり辛いですよね。

按配が難しいところですが、まずはそういった意識も皆が持ち始めるところが第一歩かと思います。

それでは、また明日!

【ルール】政治活動、選挙活動って何がどう違うの?

こんばんは、継続23日目です。

最近、「公職選挙法」に関わるようなことをよく質問されますので少しずつ内容を整理しておきたいと思います。なお、質問についてはどしどし募集中です。質問に対しての回答を通して自身の理解も深められればと思っています。

公職選挙法とは

そもそも「公職選挙法」って何?という方もいると思いますのでまずはここから…

公職選挙法とは、衆議院議員、参議院議員並びに地方公共団体の議会の議員及び首長(総称して公職と呼称する)の定数や選挙の方法といった内容について規定した日本の法律のことです。

つまり、読んで字の如く「公職者を選ぶためのルールを取り決めた法律」ということです。そのため、今後説明していく内容や質問の回答については基本的に公職選挙法に基づく認識を記載していくことになります。

じゃあ、公職選挙法の条文を読めばいいだけじゃん。

と思う方もいるかもしれませんが、上記のリンク先に記載されているように第一章から第十七章までの条文を全て読み・理解するのはそれなりに骨が折れるかと思います。

そこで、ここでは主要な内容や身近な疑問について整理しておきますので気軽な読み物として読んで頂ければと思います。

政治活動とは

政党その他の政治団体等が政策の普及宣伝、党勢拡張などを目的として行う活動全般のこと。

具体的には以下のようなことが政治活動として可能です。

  • 後援会に入会してもらうための勧誘活動
  • 後援会の会報、討議資料を配布
  • 候補者の政策等を聞いてもらうために集会を開催
  • 後援会のポスターを貼ること
  • 後援会に寄付をすること(政治資金規正法の枠内)
  • 選挙が行われることを宣伝すること
  • 選挙の投票率を上げるための活動

選挙運動とは

特定の選挙において特定の候補者の当選をはかることを目的に投票行為を勧めること。

つまり、「〇〇選挙に立候補した△△候補投票お願いします!」と依頼することです。

選挙運動は公示日(告示日)に立候補の届け出をしてから投票日の前日までに限って実施することができます。それ以外の期間、例)立候補届出前 にする選挙運動は事前運動として禁止されています。

具体的には以下のようなことが選挙運動として可能です。

  • 選挙事務所の設置
  • 選挙運動用自動車の使用
  • 選挙運動用はがき
  • 新聞広告
  • 選挙公報
  • ポスターの掲示
  • 街頭演説
  • 個人演説会

選挙事務所の看板サイズ、ポスターの規定、選挙運動用のはがきの枚数等、事細かくルールが決められています。

逆に、やってはいけない選挙運動も決められています。

買収、戸別訪問、あいさつを目的とする有料広告、飲食物の提供、署名運動、気勢を張る行為、等が禁止されています。

禁止項目についても、「お茶や通常用いられる程度のお茶菓子や果物の提供は問題ないが、コーヒーやケーキの提供は禁止」といった細かなルールが決められているため注意が必要です。

事前運動とは

立候補届け出よりも前になされる選挙運動のこと。公職選挙法により禁止されており、違反した場合は処罰される。

期日前投票とは

選挙は、選挙期日(投票日)に投票所で投票することを原則としていますが、期日前投票制度を利用することで、選挙期日前に選挙期日と同じく投票を行うことができる

期日前投票の詳細な方法については新城市HPに記載しておりますのでそちらをご覧ください。

期日前投票 – 新城市

不在者投票とは

仕事や旅行などで、選挙期間中、名簿登録地以外の市区町村に滞在している方は、滞在先の市区町村の選挙管理委員会で不在者投票ができます。また、指定病院等に入院等している方などは、その施設内で不在者投票ができます。

不在者投票の詳細な方法についても新城市HPに記載しておりますのでそちらをご覧ください。

不在者投票 – 新城市

不在者投票については仕事や旅行といった理由でも投票が可能になる仕組みなので投票日に遠くへ出掛けてしまう場合でも積極的に活用すべきかと思います。

地方議員の選挙では総票数が少ないため、ほんの数票、数十票の差で当選の明暗が別れることが多々有ります。重要な一票になるからこそ、自らの意思をまちへ反映させる意味合いをもって是非とも投票すべきです。

 

※インターネットや書籍等を参考に私の理解を記載しています。誤った情報の無いように十分配慮して参りますが、間違いがある場合にはご指摘頂ければと思います。

それでは、また明日!

【決定】「マック」と呼ぶのか「マクド」と呼ぶのかどっち?

こんばんは、継続22日目です。

今朝のニュースで見かけたのですが、

これからは「マクド」の時代だそうです。

これからは「マクド」呼びが主流に? マクドナルドの愛称を決めるキャンペーンの結果、マクド軍勝利で優勝セール開始

ということで公式キャンペーンの結果、僅差で”マクド軍”が勝利したため、マクドという呼び方が主流になるのではといった内容だそうです。

個人的には”マック、マック”と呼んでいたために、少し心苦しい気持ちです。

三河の人は大体マックって呼んでますよね…?たぶん。

ちなみに最近はマックに行くことはめっきり減っていますが、やっぱりマックと言えば「フライドポテト」が好きです。上記の記事を読んでいたら、そのフライドポテトについての恐ろしい記事が目に飛び込んで来ましたので併せて記載しておきます。

「フライドポテトで死亡リスクが上がる」本当の理由

何事も、偏り過ぎは良くないということですね。バランスが大切ということです。

以前、他の部署の部長を勤めていた方にすごくお世話になっていたのですが、仕切りに言われていた言葉があります。

最近はバランスのとれた子が少ない。仕事を進めていく上では、バランス感覚を大切にしなさい。

ここでいう“バランス”には様々な意味合いが込められていると思います。

自分なりに理解し、“バランスのとれた人”を目指します。

それでは、また明日!