【目指す姿その5】縦・横のつながりが強固で柔軟なまち

こんばんは、継続24日目です。

私が思い描くまちの姿の5つめは、

縦・横のつながりが強固で柔軟なまち

です。

縦のつながり

昔から日本では、「年功序列」という風習があります。今でこそ、それが覆されるような出来事や仕組みが出来つつありますが、年の功というものはやはりあると思います。

長く生き、様々な場面を経験すればそれに伴い、経験値が蓄積されていきます。必ずしも「高齢な方が経験値が多い」という訳にもいきませんが、その可能性は高くなるものだと思います。

そして、若者には無いそれらの経験を教えて貰い、身に付けることが出来れば、より早く情報を得て、成長に繋げることができるのではないでしょうか。

そういったことは祭りや地域の行事で感じることが多々有ります。一緒になって準備をする中で経験・知識を吸収していくことが大切だと思います。

今でこそ、地域の行事に参加する若者も減り、若者とそれ以上の方々の交流の機会は減っていく一方ですが、そのような草の根の交流にも大きな価値があると考えています。

では、どうすれば交流が盛んになるか。

もちろん、お互いの歩みよりが大切になりますが、一言で言えば、

「若者は年上の人たちに頼る、年上の人たちは若者に任せる」

ということではないかと思います。その中で信頼関係を築き、共に成長していけるようなまちの姿は素晴らしいと思います。

横のつながり

私が横のつながりの大切さを感じたのは、ボランティア団体である「新城ユースの会」を立ち上げ、活動を続けて行く中でです。

ボランティア団体として、社会福祉協議会に登録してみると市内には数多くのボランティア団体が存在していることを知りました。それぞれ目標を掲げ、活動していますが目指すところの行く先に共通点がある団体も多くあると思います。

例えばそういった団体が手を取り合い、互いに協力して活動をしていけるような仕組みがあったらどうでしょうか。1つの団体ではできない大きな力を生み出すことができ、大きな成果を得られやすくなるのでは無いかと思います。

お隣の豊川市では「穂の国まちづくりネットワーク」という法人の団体がまちづくりに関する支援を通して、横のつながりを生み出すような横串の役割を果たしているのではないかと思います。

「みんなで同じ方向を向いて努力する」

そのためには、横のつながりを円滑にするような組織あるいは仕組みが必要不可欠です。

つながりが強固で柔軟なまち

「つながりが強固」であることはもちろん大切ではあると思いますが、それだけではなく「柔軟性」があることも大切だと思います。

つながりが強すぎるが故にそれがしがらみとなって身動きが取りづらくなってしまうことがあるかと思います。そうならないためにはある程度の柔軟性があり、今の激動の社会に対しても臨機応変に対応できるような組織の体制・仕組みが必要になるのではと考えています。

「柔軟性」というとイメージがつきにくいかもしれませんが、過干渉にならないという表現がある意味近しいかもしれません。

協力できることは協力する、それぞれやるときはそれぞれ頑張る。

強固でがちがちで雁字搦めになってしまってはそれこそやり辛いですよね。

按配が難しいところですが、まずはそういった意識も皆が持ち始めるところが第一歩かと思います。

それでは、また明日!

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