【安全】9/1といえば防災の日

こんばんは、継続32日目です。

書き始めた月は書いた日付=継続日数ということで分かり易かったですが、今後は少し気を使ってカウントするようにしていきたいと思います。

さて、本日9/1は防災の日ということで少し調べてみました。

防災の日(ぼうさいのひ)は、「政府、地方公共団体等関係諸機関をはじめ、広く国民が台風、高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準備する」こととし制定された啓発日で、日付は9月1日。毎年、この「防災の日」である9月1日を中心として「防災思想の普及、功労者の表彰、防災訓練等これにふさわしい行事」が実施される。また、「防災の日」を含む1週間を防災週間として、様々な国民運動が行われる。  - wikipediaより

なんと1960年から続いており、その歴史は長いものであると言える。

この日に全国各地で防災訓練を実施するような習わしがあるが、私の会社でも防災に関わるイベントが開催されています。

以前まではこの日に会社の敷地内で小型ポンプ操法大会を開催していました。最近では、「人命救助に重きをおくため」に救急救命に関する訓練を実施しています。

各事業所の代表者が集まり、救急救命の手順の正しさ・声の大きさ・規律/態度の良さといった項目で審査が行われます。最も評価の高かった事業所の代表たちは表彰されます。

昨年は私もこの訓練に事業所の代表として参加して、見事優勝することができました。優勝も嬉しかったですが、訓練の事前準備として取り組んだ練習の場で繰り返し救急救命の手順やAEDの使い方、心臓マッサージの仕方を実践することでより理解を深めることができました。

「誰かが目の前で倒れていたとき、その人を助けようとするのにはすごく勇気がいる」

とよく聞きます。訓練で学んだことを活かし、率先して心臓マッサージなどの救命活動に取り組んでいきたいと思っています。

それでは、また明日!

【違和感】暦の上での立秋とは

こんばんは、継続31日目です。

暑さも心なしか弱まり、眠りにつきやすい季節が近づいて参りました。

数日前は寝苦しい夜の過ごし方について書きましたが、急に秋らしい風が時折吹くようになりました。また、窓を開けていると鈴虫の音色まで聞こえてきます。

夏生まれなので(?)夏が大好きですが、秋は秋で過ごしやすくて好きです。今日も良い睡眠が取れそうな予感がします。

ふと、秋の涼しさを感じた時に

立秋っていつなんだろう??

と気になり調べてみました。

すると、2017年の場合はなんと8月7日だそうです。正直、まだまだ夏じゃないか、そう思いました。

この日付は二十四節気によって決まっており、秋の始まりを告げるようなタイミングとして「暑中見舞い」「残暑見舞い」となるようです。

しばらくは暑いも続くかもしれませんが、あと少し暑さに負けず頑張っていきましょう。

それでは、また明日!

【参加】地域の防災訓練の必要性

こんにちは、継続29日目です。

先週日曜日の8/27は新城市内の各地域で防災訓練が実施されました。

私が住んでいる中市場でも実施され、一次避難場所→中市場公民館へと移動しました。移動後は組毎に人員把握をし、各班毎に分かれて作業を行いました。

まずは、テントを設置して本部を立ち上げました。6本の柱を6人で持って外側へ向かって歩くだけで組み立てが完了するタイプでしたので迅速な本部立ち上げを行えました。

そして、消防団員の方々による水消火器の指導を受け、中学生を中心に消火器訓練が実施されました。普段、消火器を使うことはないと思うので有意義な訓練になったかと思います。

最後に、公民館内にて防災に関するDVDを40分ほど鑑賞しました。

DVDではテーマ毎に説明がなされていましたが、例えば家具についてのポイントでは、

  • 危険な家具は寝室には置かない
  • 家具の上に物を置かない
  • 家具は下地にしっかり取り付ける

といった内容が紹介されていました。すぐに実践できる内容ばかりで見ていて有意義でした。

災害用伝言ダイヤル:171についても紹介があり、頭の片隅に覚えておくべきだと再認識しました。

中市場での防災訓練の内容は以上でしたが、地域によっては炊き出しを実施していたりするそうです。地域毎にそれぞれどんな内容で訓練を行うのか検討し、特色があるようです。

今回の防災訓練に参加してみて、訓練の内容もさることながらやはり顔を合わせて地域の方々と交流を重ねることが防災意識の向上へ繋がると感じました。こうした地域での防災訓練は大切にしていくべきですね。

それでは、また明日!

【年一】歳を重ねるということ

こんばんは、継続28日目です。

28日目となる、8/28は27歳の誕生日でした。(やずや、と覚えて下さい)

「誕生日」って調べてみると思った以上に多くの説明文が出てきて驚きました。

日本的な意味合いとしては、

その日まで無事生きてくれたことを祝う気持ちを込めて祝っている。

ということのようです。

そんな日に階段から滑って怪我をするという事件も起こりましたが、大事には至らず良かったです。やはり、安全は全てに優先ですね…気を付けます。

無事にここまで生きてきましたが、ばっちりアラサー世代に入ってきました。

若さが取り柄だった頃からするとすっかりいい歳になってきましたが、若い気持ちはいつまでも忘れることなくアグレッシブに過ごす一年にしたいと思います!

そして、今やりたいこと・やるべきと思うことに全力で挑戦する年!にしていきますので暖かい声援を送っていただければと思います。今年も一年よろしくお願いします。

おいしいお肉も食べれたし、頑張れそうです!

また、facebook、LINE等メッセージ頂いた方々、ありがとうございました。重ねてお礼申し上げます。

それでは、また明日!

【対策】寝苦しい夜を乗り越えるためには?

こんにちは、継続26日目です。

今日は夜名古屋で会社の先輩の結婚式があるのでそれを見越して早めに投稿しておきます。

さて、夏も終わりが近づいてきましたがまだまだ寝苦しい夜が続きます…

なんと言っても私が今寝ている部屋にはエアコンがないので、扇風機に頼って寝るしかないのです…昨日の夜も設定を”強の首振り“にしていましたが、暑さで何度となく起きてしまいました。(計3回ほど)そのせいか、いまいち疲れが取れていない感じがします。

そんな状態なので、寝苦しい夜でも快適な睡眠を得られる方法がないか調べてみました。

そもそも熱帯夜とは

熱帯夜(ねったいや)は、日本の気象庁の用語で、「夜間(夕方から翌朝まで)の最低気温が摂氏25度以上のこと」をいう。

確かに夜でも25度を超えているような日は寝苦しいですよね…夜でも熱中症になることがあるため注意が必要だそうです。

快適な睡眠を取るためには

人が眠るのに最適な温度は20度前後と言われているそうです。

熱帯夜にそこまで温度を下げるには、エアコンなり冷房器具を利用するしかないです。当たり前ですが「エアコンを使用して快適な睡眠をとれる温度を保つ」ことをすればよく眠れます。

kしかし、どこにでもエアコンが設置されている訳ではありません。私の部屋のように。

ということで、その他の方法で少しでも快適に寝る方法をまとめておきます。

冷房に頼らない快適な睡眠を求めて

気温を下げずに快適な睡眠を得るためには、「体感温度を下げる」ことが大切だそうです。体感温度を下げるためには、「湿度を下げる」ことがポイントになります。湿度が下がれば体感温度が下がり、気温を下げることなく快適な睡眠に近づくことができます。

具体的な対策としては、

  • 掛け布団タオルへ変更する
  • 敷布団を硬めの大きなタオルへ変更する
  • を折りたたんだタオルへ変更する
  • パジャマを麻で作られたものへ変更する

といったものがあるそうです。ご覧の通り、「タオル様様」ということのようです。

一言で言えば、「睡眠時の寝具は出来るだけ湿度を含みにくいものを使用する」ということです。

皆様も是非一度お試しください。

快適な睡眠を取ることはベストパフォーマンスを発揮することに繋がるかと思いますので、気を付けていきたいところです。

それでは、また明日!

【効果】プレミアムなフライデー

こんばんは、継続25日目です。

今日は2017年8月のプレミアムフライデーでした。

プレミアムフライデーとは、日本政府及び経団連を主とした経済界が毎月末金曜日に普段よりもプレミアムな生活を送ろう!ということを掲げたキャンペーンである。当該日は午後3時に帰ることを推奨している。

実際問題として、会社をあげて午後3時帰宅を推奨しているという情報を周りで聞いたことはないが、徐々に認識が広まっていることを感じます。

2017年2月より実施され、今日で7度目のプレミアムフライデーということで知っている人も増え、キャンペーンに賛同するお店も増えつつあり、効果を感じられるようになってきたと思います。

プレミアムフライデーの専用HPまで作られていました。

プレミアムフライデーの効果・有用性について分析している情報もよく見かけます。

様々な記事を読む中でも総評としては、「効果を実感していたり、必要性を感じていたり、今後も続けて行くべき」という思いを持っている人の方が現時点では少ないように感じます。しかし、今後に期待する声も多く、働き方改革の視点から企業が本気になって取り組んでいけば大きな効果を生み出していく可能性を秘めていると思います。

このように「実施した仕組みについて分析をし、正しく評価をしていく」といったプロセスが大切だと思います。やりっぱなしでは意味がありません。PDCAのサイクルを回す中でベストな姿を模索していくことが大切です。もちろん、その上でやめるという判断を下すことも大きな意味を持っていると思います。

自分自身への戒めも含め、意識して行動していきます。

それでは、また明日!

 

【決定】「マック」と呼ぶのか「マクド」と呼ぶのかどっち?

こんばんは、継続22日目です。

今朝のニュースで見かけたのですが、

これからは「マクド」の時代だそうです。

これからは「マクド」呼びが主流に? マクドナルドの愛称を決めるキャンペーンの結果、マクド軍勝利で優勝セール開始

ということで公式キャンペーンの結果、僅差で”マクド軍”が勝利したため、マクドという呼び方が主流になるのではといった内容だそうです。

個人的には”マック、マック”と呼んでいたために、少し心苦しい気持ちです。

三河の人は大体マックって呼んでますよね…?たぶん。

ちなみに最近はマックに行くことはめっきり減っていますが、やっぱりマックと言えば「フライドポテト」が好きです。上記の記事を読んでいたら、そのフライドポテトについての恐ろしい記事が目に飛び込んで来ましたので併せて記載しておきます。

「フライドポテトで死亡リスクが上がる」本当の理由

何事も、偏り過ぎは良くないということですね。バランスが大切ということです。

以前、他の部署の部長を勤めていた方にすごくお世話になっていたのですが、仕切りに言われていた言葉があります。

最近はバランスのとれた子が少ない。仕事を進めていく上では、バランス感覚を大切にしなさい。

ここでいう“バランス”には様々な意味合いが込められていると思います。

自分なりに理解し、“バランスのとれた人”を目指します。

それでは、また明日!

【終了】お盆のようなお盆でないような

こんばんは、継続16日目です。

短かったお盆休みもあっとゆう間に終わってしまい、ほとんどゆっくりすることができないお盆でした。

しかし、有意義な5日間ではありました。

  • 普段できないことができた
  • 中々会えない人たちに会えた
  • やり残していたことを片付けられた
  • いつもより多めに寝られた

等々、充実した日々を送ることができました。

ただ、逆にやりきれなかったこともあるので今日の夜〜明日に掛けてでその分を挽回したいと思います。

旅行が好きなのですが、どこにも遠くへ行けなかったことはすごく心残りですが切り替えて明日からもまた頑張ります!

我が家の愛犬「てん」くんも少しお疲れモードですが、夏バテに負けることなく元気にやって参ります。

最後に、今日の話題で出た資料をピックアップしておきますのでお時間ある方は是非ともお読みください。少し前に話題になった、中々興味深い読みものです。

「不安な個人、立ちすくむ国家」〜モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか〜

ページ数がかなり多いので、さらっと理解したい方は51ページを見て頂ければ概要が掴めるかと思います。

それではまた明日!

【お盆】あっと言う間に折り返し

こんばんは、継続14日目です。

ブログを開始して、気付けば2週間が経ちましたが怒涛の日々を過ごしております。

お盆休みも16日までなので今日の時点で半分を折り返してしまいました。時が経つのは早いものですね。気合いを入れ直して後半戦も乗り切りたいと思います!

さて、ブログ更新と言えば「若者議会」でも今年度はHPの中身の充実、情報の周知のためにブログの更新に力を入れています。

各委員が持ち回りで、各々のチームの進捗や実際に若者議会に参加している中で感じた生の声を綴っていますので是非とも拝見願います。

HPはこちら→ http://wakamono-gikai.jp/

若者議会の活動には、“政策の検討、答申” といった内容を含んでいます。

直接的な執行権がないにせよ、税金の使い道を考え、答申しているからには重大な責任を伴っていると共に、それらのプロセスを広く公開していくべきであろうという考えから周知にも力を入れています。

税金の使い方を無責任に考えることの無いように、細心の注意を払って活動しています。

このような周知の徹底については、1期目、2期目の反省、様々なご意見を参考にした上で若者議会をより良いものにしていくために日々改善されていっている賜物とも言えます。

そういったPDCAのサイクルを繰り返す中で、ノウハウを蓄積し、これからもより良いものへと磨きあげていく必要があると思います。

それでは、また明日!

【事実!?】若い人ほどすぐに筋肉痛になる?

こんばんは、継続13日目です。

昨日は新東のOB会でがっつり運動をしたのですが、その日の夜には筋肉痛がやってきて皆ぐったりしていました。

そんな時に話をしていたのが、

筋肉痛がこんだけ早く来るってことは俺らもまだまだ若いな〜

という会話です。

誰もが一度は同じような会話を耳にしたことがあるのではないでしょうか。

「若い=すぐ筋肉痛になる」

この謎の理論的なものがふと気になったので調べてみました。

【参考サイト】筋肉痛までの日数と年齢の関係

上記のWebサイトによると、

「年を取ることによって筋肉痛が遅く出る」という事は科学的に証明されていない

が、

“筋肉の使用頻度”と”運動の種類”との関連性によって若い人たちの方が、早い段階で筋肉痛を感じ取れるという可能性がある。

ということだそうです。

良い勉強になりました。常に早く筋肉痛が来るような生活を続けていきたいと思います。

生涯現役を目指して!

それでは、また明日!