【希望】奥三河の公共交通の可能性

2019年8月24日

こんばんは。

本日は湯の風HAZUにて、新城青年会議所主催の8月例会「奥三河の公共交通の可能性~移動手段から観光資源へ~」が開催されました。

土曜日の午後というお忙しい時間帯にも関わらず50名程度の方にお集まりいただき、講師やパネラーのみならず会場の皆でこれからの奥三河の公共交通の可能性に考えを巡らせる機会になったのではないかと思います。

参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

前半のトークセッションでは、ローカルジャーナリストの田中輝美さんと定期航路津エアポートラインの山田和昭さんからお話をお聞きしました。

お二人の関わりのあるJR木次線や若桜鉄道での事例や経験談を交えた話を伺う中で、公共交通に対する考え方や意識を変えるヒントを頂けたような気がします。

地域にとってかけがえのない公共交通機能を維持していくために、「ただ単に利用者増を目指す」だけでは立ち行かない時代が訪れていることは間違いありません。

新城市あるいはJR飯田線においてやれること・やるべきことを引き続き模索してまいります。

後半のパネルディスカッションでは前半のお二人に、奥三河の学芸員である石井峻人さん、豊橋鉄道株式会社の梅村仁朗さん、新城設楽振興事務所山村振興課の和田さんの3名を加えてのお話で市民・事業者・行政のそれぞれの立場からの現状と課題・悩みをお聞きできました。

それぞれの視点から貴重なお話をいただきました。やはり、現場で実際に体験されてきた方のお話には重みがあります。

梅村さんからは豊橋市電での納涼ビール電車やおでんしゃについての裏話も聞くことができ、非常に面白かったです。

今日の例会をキッカケに、普段使う機会のなかった「田口新城線」に乗ることからまず始めてみます。

そして、飯田線秘境駅号…秋の運行には是非チャレンジしたいです!

それでは、また明日!