【考察】時間でみる市議会議員のはたらき

2017年11月15日

こんばんは。

議員としての活動が始まり、書類作りや勉強会、挨拶周り等さまざまな活動に追われる日々が続いておりますが“働き方改革”が叫ばれる今だからこそ、

「市議会議員の労働時間」について考えてみたいと思います。

出勤日は1年で90日程度!?

各市議会によって多少の差があるようですが、一般的には1年間の間に市議会議員が出席を義務付けられている会期の平均日数は90日程度だそうです。

定例議会が3月、6月、9月、12月の年4回行われるのに併せて、会期前の議案説明等があります。また、適宜臨時議会が開催されることもあり、その場合には90日を超えてくるかと思います。

議会の開催時間も各議会によって多少差があるようですが、9時〜17時までぐらいが標準的なようです。(お昼休憩を挟む)

会期中であっても空き時間を見つけては、他の市議との会合を開いたり、研修会に参加したりといった日々を過ごすことになります。

出勤日以外も実は多忙!?

出席を義務付けられた日数は90日程度ですが、それ以外の日についても会期中・会期外問わず多忙な日々を過ごすことが多いようです。

昼夜を問わず、市民との意見交換・要望調査、要望を整理するための資料作成や現地調査、市民への議員活動報告会の実施、等々やることを探せばキリがありません。

週末においても、地元の学校や祭りといったイベントに来賓として参加することも多くあります。

そのため、実際には会期の日数以上に多くの日が実働時間になります。

ここで、仮に105日を休日とした場合、「365日ー90日ー105日=170日を如何にして過ごすかがポイントになってきます。

労働時間を日当たり8時間で考えると、170日×8時間=1360時間 あることになります。

これだけの時間をどう使うか各議員の裁量に任されるので、自己管理能力が大切になってくるのではないかと思います。常に時間を意識しながら活動して参ります。

それでは、また明日!