【地域力】過疎地の子どもに学ぶ機会を

こんばんは。

昨夜は新城市内においても台風20号の影響で時折激しい雨風が吹き荒れておりました。

市内の中山間地域では一部土砂崩れが発生し、通行止めも起こってしまったそうです。

幸い私の周辺では特に被害はございませんでしたが、皆様の周辺は如何でしたでしょうか…?大きな被害がなかったことを願うばかりです。


先日、新城市内で開催された素晴らしい取組みがございましたので紹介致します。

「過疎地の子どもに学習チャンスを」と、新城市玖老勢のJA愛知東鳳来寺支店(萩平敬之支店長)が22日、親子対象の夏休み学習会「理科の自由研究」を開催した。

近くに学習塾や学習する場が少ない子どもたちに、学ぶ機会を提供しようという初の試み。講師の市内海老在住の松下恒雄さん(66)は長年、中学受験専門塾の理科講師や塾長を務めた。

学習会には、2家族5人が参加。理科の自由研究だけでなく、辞書やパソコンを使った学習の仕方、石の学習のほか、廃線から50年の田口線や地元の祭りなどの写真や映像も視聴した。ただ教えるのではなく、会話しながら学習を進めるという松下スタイルの2時間だった。

母親と参加した5年生の村瀬結さん(11)は「タブレットも使い楽しかった。写真から田口線や昔にぎやかだったことがわかってよかった」と話した。

松下さんは「夏休みでないとできない企画。子どもたちと楽しい時間が持てた。都会にはないよさにも気づいてくれたと思う」と手応えを語った。

過疎地の子どもに学ぶ機会を 地元の魅力にも気づけた/会話交えPCやタブレット使い/JA愛知東鳳来寺支店/親子対象に夏休み学習会

過疎地域ではその特性上、どうしても学ぶ機会がそれ以外の地域よりも少なくなりうることがあります。

そんな子供達のために地域の方が立ち上がっていただいた例です。

新城市の地域力はこういったところでも発揮されており、子供達にとって非常に良い環境を作り上げていただいています。

これからもそんな温かなまちであり続けたいですね!

それでは、また明日!

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