【施策③】駅周辺の利便性向上推進

こんばんは、継続65日目です。

昨日は睡眠時間が3時間という厳しい状態でしたので、今日はできる限り早めに寝たいと思います。

何より、明日AM8時半より「竹下修平後援会事務所開き」を開催する予定ですので元気な姿で挨拶を述べられるようにゆっくり休みます。

来賓には豪華なゲストもお越し頂けますので、少しのお時間だけでも奮ってお立ち寄りください。

必要な施策に考えを巡らせてみると、やはり生活基盤に繋がるようなインフラ機能の充実は暮らしの中で重要性の高いものだと言えます。そこで、まずは安心して暮らしを続けられることを担保するためにインフラ整備には当然力を入れるべきだと思っています。

駅周辺の利便性向上推進

野田城駅のあたりで辻立ちをしていると、朝の通勤・通学の時間帯には非常に多くの車・自転車・歩行者が行き来していることが分かりました。

新城市内での主な交通手段は車になりがちですが、豊田や名古屋へ出勤、豊橋の学校へ通学となるとやはり電車を活用する人が多くなります。他の市から見た場合には、新城市への入口の1つであると言えます。

しかし、野田城駅や新城駅等の主要な駅ですら設備・整備が十分とは言えない状況です。

もっと便利に駅を活用するために、

  • バリアフリー化して欲しい
  • 電子改札を導入して欲しい
  • 駅周辺の駐車場を充実させて欲しい

といったような多くの要望が聞かれます。

駅が便利になればもちろん利用者も増えますし、人が集まる場所ができれば自然とその周辺での商業の可能性も広がっていきます。

また、送迎の車が多数行き交う状況を見ていると、いつ事故が起きてしまうかというヒヤヒヤした状況を見掛けることもあります。安心して使える駅にするためにはロータリー化や時間帯を区切っての一通制限等の対策も必要になるかもしれません。

駅については多くの人々が使用する設備かと思いますので、様々なアイディアを出し合い、本来あるべき姿に近づけていけるように尽力して参ります。

それでは、また明日!

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