こんにちは、継続26日目です。
今日は夜名古屋で会社の先輩の結婚式があるのでそれを見越して早めに投稿しておきます。
さて、夏も終わりが近づいてきましたがまだまだ寝苦しい夜が続きます…
なんと言っても私が今寝ている部屋にはエアコンがないので、扇風機に頼って寝るしかないのです…昨日の夜も設定を”強の首振り“にしていましたが、暑さで何度となく起きてしまいました。(計3回ほど)そのせいか、いまいち疲れが取れていない感じがします。
そんな状態なので、寝苦しい夜でも快適な睡眠を得られる方法がないか調べてみました。
そもそも熱帯夜とは
熱帯夜(ねったいや)は、日本の気象庁の用語で、「夜間(夕方から翌朝まで)の最低気温が摂氏25度以上のこと」をいう。
確かに夜でも25度を超えているような日は寝苦しいですよね…夜でも熱中症になることがあるため注意が必要だそうです。
快適な睡眠を取るためには
人が眠るのに最適な温度は20度前後と言われているそうです。
熱帯夜にそこまで温度を下げるには、エアコンなり冷房器具を利用するしかないです。当たり前ですが「エアコンを使用して快適な睡眠をとれる温度を保つ」ことをすればよく眠れます。
kしかし、どこにでもエアコンが設置されている訳ではありません。私の部屋のように。
ということで、その他の方法で少しでも快適に寝る方法をまとめておきます。
冷房に頼らない快適な睡眠を求めて
気温を下げずに快適な睡眠を得るためには、「体感温度を下げる」ことが大切だそうです。体感温度を下げるためには、「湿度を下げる」ことがポイントになります。湿度が下がれば体感温度が下がり、気温を下げることなく快適な睡眠に近づくことができます。
具体的な対策としては、
- 掛け布団をタオルへ変更する
- 敷布団を硬めの大きなタオルへ変更する
- 枕を折りたたんだタオルへ変更する
- パジャマを麻で作られたものへ変更する
といったものがあるそうです。ご覧の通り、「タオル様様」ということのようです。
一言で言えば、「睡眠時の寝具は出来るだけ湿度を含みにくいものを使用する」ということです。
皆様も是非一度お試しください。
快適な睡眠を取ることはベストパフォーマンスを発揮することに繋がるかと思いますので、気を付けていきたいところです。
それでは、また明日!