こんばんは、継続60日目です。
ついに目標の90日目まで三分の二を通過しました。残り一ヶ月、しっかりと継続していきます。
さて、世の中衆院議員選挙の話題で持ちきりで、ニュース番組では常に選挙関連情報が放送されています。
そんな選挙において最近重要視されているのが”マニフェスト“、いわゆる公約です。
日本ではその体裁から「有権者団との契約」と主張されることが多いが、実際に法的拘束力があるものではなく、あくまでも選挙公約の一形態にすぎない。本家のイギリスでも法的な意味での契約の命令的性格については否定されている。
日本では、選挙においては政党の選挙公約の声明(書)において英語のマニフェストがよく使われたことからこの意味に限定されていることが多く、有権者に政策本位の判断を促すことを目的として、政党または首長・議員等の候補者が当選後に実行する政策を予め確約(公約)し、それを明確に知らせるための声明(書)との意味になる。 -wikipediaより
昔は知り合いに頼まれたからとか地元の人だからという理由だけで投票をする方も少なくなかったようですが、最近ではマニフェストを重要視する方も増えています。
投票した人が当選したら何を実現してくれるのか。それが自分あるいは自分たちにとってメリットがあることなのか。そういった思いからマニフェストを重要視するのはごく自然の流れなのかもしれません。
9月も終わりますが、10月末に向けて明日から私なりのマニフェストを連載していきたいと思います。是非ともご観覧願います。
それでは、また明日!