【近日開催】新城市ニューキャッスルアライアンス

こんばんは。

新城市で開催予定の「ニューキャッスルアライアンス」まで残り一週間を切りました。

市内の各地でも徐々にアライアンスへ向けた取り組みが見られるようになってきております。

そんな取り組みを東愛知新聞でも取り上げていただいています。

「ニューキャッスル・アライアンス会議」新城市内で準備着々

新城市で10月3日から9日まで、世界にある“新しい城”を意味する都市や地区の人たちが集まって話し合う「ニューキャッスル・アライアンス会議2018」の開催を控え、市内では参加者への歓迎ムードが盛り上がってきた。商店街などではバナーを掲げたほか、参加者が来店した際にサービスが受けられるようパスポート事業の展開も行われる。
会議は「新城」の意味がある世界7カ国8都市が集って1998年に新城市で初開催。2年に一度行い、当初は行政関係者のみの出席だったが、ドイツのノイブルグ市で行われた2008年からは一般市民も参加して同盟を意味する「アライアンス」に名称変更して行っている。
今回は海外の12カ国14都市から約120人が新城入りする予定。初開催から20年の節目となる会議では、次の20年に向けた取り組みを考えると共に参加都市同士の文化、ビジネス、教育の各交流と、観光インバウンドにつなげていく。
バナーは市内の市商工会中町支部が協力して商店街の街路灯に掲げられた。JR新城駅から会議の主会場となる新城文化会館までの通り道となるため、参加者の目に止まるようにした。
パスポート事業では会議期間中の7日間に外国からの参加者が加盟店に訪れた際、半額で商品購入や、ドリンクサービスなど特典が得られるようにした。市内では飲食店を中心に計14店が加盟。店頭に専用ステッカーを貼ってPRする。

東愛知新聞より

皆様も様々な形で是非ともご参加ください。


本日は午後から議会改革調査特別委員会にて、議会改革-住民参加をテーマにした意見交換が行われました。

最終の取り纏めまで、まだまだ議論が続きそうです。

その後は議会ICT化推進部会にて、導入ソフト・ハードの仕様について最終調整し、その内容が決定致しました。

あとは導入時期等が今後の検討になってきます。

できるだけ早めに導入して有効に活用してまいりたいです。

それでは、また明日!