【施策⑦】太陽光発電を始めとする再生可能エネルギーの導入補助制度推進

こんばんは、継続74日目です。

今日からしばらく雨が続きそうですが、滅入ることなくガンガン活動していきます!

明日の10/14(土)は17:00~ 新城市のちさと館にて竹下修平座談会を実施します。

お時間ある方は是非ともお立ち寄りください。多くの方々とお話しできればと思います。

それでは、本日の施策紹介に移ります。

太陽光発電を始めとする再生可能エネルギーの導入補助制度推進

再生可能エネルギーについては日本のみならず、世界的に見ても今後も注目され続ける技術になっていくと思います。

有限の資源を消費し続ける社会ではそう長く続かないことが予想されているからです。

↓実際、新城市でも既に太陽光発電に対する補助の制度があります。

【平成29年度】住宅用太陽光発電、太陽熱高度利用システム補助制度

しかし、市内でのエネルギー自給率はまだまだ低い状態であると言えると思います。

例えば、福山県みやま市では市をあげて、自治体エネルギーの推進に取り組んでいます。

自治体が電力会社になる? みやま市が初の電力販売参入へ

自治体が本気になれば、数十年後にはエネルギー自給率100%を目指すのも不可能な話ではないと考えています。

まだまだ進む再生可能エネルギーの技術進化に期待するとともに、その有効な活用方法を積極的に考えていきたいです。

それでは、また明日!